ピストバイクを通じてなんか面白いことします。【その④】RIZER(ライザー)フレームのサンプル公開!

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RIZER
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ピストフレーム(RIZER)先行公開。全体像のディティール

“RIZER(ライザー)”フレームのサンプルを先行公開

これまでピストフレームの製作に至ったきっかけから製作陣の紹介、関連イベント情報などを更新しながら情報公開してきました。

【▽これまでの”RIZER”に関する記事▽】

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ですが、記事や動画媒体だけではどうしても最終イメージはつきづらいのは重々承知です。早く実際の車体のディティールをお伝えしたいと思い続けて半年。ついにサンプル第一号が完成しました。

お待たせいたしました。この投稿で、

  1. RIZER(ライザー)のディティール
  2. RIZER(ライザー)を試乗して感じたこと
  3. RIZER(ライザー)の販売に向けた方向性

以上三点をメインに公開いたします!

 

RIZERのディティール|ビジュアルを先行公開

今回サンプル完成にあたり、一旦一段落ということで、製作陣メンバーで小旅行してきました。三重県の某所、自然豊かな土地に一泊二日。その場でサンプルの試乗や仮撮影などを行ってきました。

 

撮影内容や動画でのご紹介はまた後々youtubeにて公開します。前振りのショートムービーは▽こちら▽

▽10/17追記:youtube紹介動画はこちら▽

 

さて、前振りが入りましたが、もう僕のブログでは先走ってビジュアルを公開しちゃいますね。笑

だって百聞は一見に如かず。というか、早く公開したくてもう無理だったんで。まずは画像にて、以下ご覧ください!

 

全体ビジュアル

 

ディティール

サンプルフレームは、もちろん商品化の際にも採用予定の”RAWカラー”で。各部の作りや溶接位置も確認したかったため、この仕上げにしました。

フレームの要になる前三角形と後三角形の継ぎ目を近くで撮影してみました。

フロント溶接箇所

 

シートステー溶接箇所

今回リアステーについては、一般的な形状ではなく、シートチューブから一本のパイプが伸びるモノステー形状を採用しました。シートステーパイプにつながる部分にかけて扁平につぶしをかけてテーパーシルエットに。インパクトのあるデザインにしつつも、サイドから見たときにはすっきりとして見えるように工夫してます。

 

で、こっちは画像角度確認のテスト撮影風景。客観的に見たらなんかやばい。笑

いかがでしょうか。まずは全体の雰囲気は伝わったかな。

 

RIZER(ライザー)を試乗して感じたこと

如何に自分たちで考え、自分たちの方向性をもとにフレームを形にしたとはいえ、正直なとこ乗ってみないとわからないもんです・・これが一番緊張する部分でもあります。

じゃあさっそく試乗してみました。軽く”走り”と”トリック”、ピストらしさが出る両方の動作を行ってみた感想と、ショートムービーもテスト撮影してみたので、併せてご紹介します。

 

RIZER(ライザー)でのトリック

※製作陣メンバーの保有する私道/敷地内での撮影にて、イメージ撮影および動作確認のためブレーキは外しております。

RIZER(ライザー)はフロントフォークの肩下がりを長めに設計しています。なので、フロントを動画の様にくるっと一周させる「バースピン」などのトリックも全然OK。今回のテストカスタムでは、35cの割と太めのタイヤを使ってますが、ダウンチューブに全くヒットしません!トリック練習をしたい人も安心してトライしてください。

ちなみに前後のタイヤクリアランスはメーカーにもよりますが、40cくらいまでは問題なし!太めのタイヤを履かせたい人にも是非◎

 

RIZER(ライザー)で走ってみた感じ

※製作陣メンバーの保有する私道/敷地内での撮影にて、イメージ撮影および動作確認のためブレーキは外しております。

せっかく山深いところに来たので、ちょっとダートも走ってみました。今回のギア比は【42×17=2.47】。ギア比2.5くらいでのテストライドです。

乗ってみてすぐにわかったことは、「軽い」です。力がすごく伝わりやすい。うまく伝わらないと思いますが、このフレームは「BBハイト」をかなり高めにしました。一般的に、BBハイトが低いと安定感のある乗り味になり、高いと加速しやすい腰高な感じになります。RIZERは一般的な現行のフレームよりもさらに高いBB位置になってます。踏むとすぐに反応してくれる=乗り出しが軽いみたいなフィーリングになりました。

ペダル位置も高くなるため力がかかりやすく、短い急斜面が出るようなダートでもかけ上がりやすく、多少の砂利道でも気にせず下れる印象です。

試乗車の用意が出来たら是非体感していただきたい。なかなか新鮮な感じと思います。

RIZER(ライザー)の販売に向けた方向性

販売開始予定日

販売開始予定ですが、まだまだ未確定です。今回のサンプルフレームでテストし、組み上げの際に気づいたことなどをフィードバックした後に、一般販売用の生産に入ります。たぶん2022年の春までにはリリースできるかなと思ってます。もちろん、もうちょっと早くしたいなという気持ちもありますが、、また詳細は追って流します。

RIZER(ライザー)の販売価格

気になるのは正直なところ【値段】ではないでしょうか。そうです。MONEY。価格は大事です。

これについては、すみません。はっきり言ってまだ確定していません!ですが、おおよその目安はありますのでお伝えします。今回のRIZERの販売方法ですが、

  • フレーム&フォークセット(シートクランプ、ヘッドパーツ付属)
  • 完成車

この2パターンでの販売を考えています。それぞれ、もちろん販売価格は変わります。ですが。がんばらせて頂きたく思ってます。フレーム&フォークセットについては、おそらく税込み¥100,000-以下でのリリース。完成車については、付属させるパーツが決まり切ってないのではっきりしたことは言えませんが・・フレームフォークセットの価格を基準に、なんとなく予想していただけると。笑

また詳細は決まり次第で更新します!

 

カラー展開やサイズ展開など

これもまだ若干暫定的な部分ではありますが、ひとまず今の時点での展開予定がこちらです。

RIZER(ライザー):カラー展開

  • RAW (溶接跡が見える、クリア塗装仕上げ。)
  • GROSS BLACK (ツヤ感ある深いブラック)

もっとも、まだ変更する可能性はありますので、とりあえずの予定です!

※ちなみに今回のサンプルフレームのカラーが”RAW”です

 

RIZER(ライザー):サイズ展開

  • Size:S(Short)
  • Size:L(Long)

2サイズ展開となります。SサイズとLサイズ。「Mは??」というお声があると思いますが、このSとMは、いわゆるアパレルの「S・M・L」とはちょっととらえ方を変えました。

サイズが変わるとフレームのパイプの角度(斜め具合)や、乗り味が変わってしまうのが常ですが、そのギャップをなるべくなくし、ショートサイズ&ロングサイズという解釈での展開を予定しています。

詳しくは改めてジオメトリなど公開しますので、ぜひ今後もチェックしていただければ。

参考までに、ですが。今回のサンプルフレームは【S(Short)】のサイズになります。このサイズで、

  • テストライダー:ナカセさん|身長165cm
  • テストライダー:僕|身長182cm

の様に、身長差はありますが普通に乗ることができます。さすがにシートポストとステムは長さを変えた方がベターですが、組み方によっては全然違和感なく乗ることができます。スローピングシルエットなのでシートポストをしっかり出せるのもポイント。

※公開したビジュアルは、凡そ170~175㎝前後の方が乗車する場合をイメージしてポジションを出してみています。

 

今回のテストカスタム車体に使ったパーツ

テストライドを行う場所が自然の中っていうことも有り、タフなパーツを中心に使ってカスタムしてみました。完成車状態で付属させるかもしれないパーツなので、一応ご紹介までに。

クランク

サドル

シートポスト

ペダル&ペダルストラップ

ハンドル

公式ページはこちら >>

 

ぜひカスタムのご参考までに!

 

さていよいよ製作スキームも確立されつつあります!販売開始まではもうちょっとお待ちいただくことになりますが、引き続き【RIZER(ライザー)】に関する情報を更新していきます。ぜひチェックしてみてください👍

 

miki

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