アルミのピストフレームを組んでみる【アルミピストのカスタム第一回】

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AllCity(オールシティ)
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アルミのピストフレーム

これまで、前身のブログ含め、基本的にクロモリ(鉄)のピストフレームに関する内容をメインで更新してきました。

そんな僕ですが、勿論アルミやカーボンのフレームも乗ったことがあります。で、縁ありまして今回アルミのフレームを手に入れました。オールシティの“サンダードーム”です。

UCI認可のれっきとした競技フレームです。

国際自転車競技連合(こくさいじてんしゃきょうぎれんごう、仏: Union Cycliste Internationale, 略称:UCI)

wikipediaより引用:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』国際自転車競技連合

 

アルミのピストフレームは、クロモリと比べると、

  • 軽量
  • ガツンと力が伝わりやすい

これらがよく言われる特徴です。実際、鉄に比べると軽量です。

その代わり、クロモリと比べると強度を出すためにフレームを構成するパイプが太めになります。見た目はクラシックというよりよりスポーティな感じになります。

ちなみに、アルミは錆びないという表現をされることもありますが、錆びます。錆びるというより腐食するという感じです。鉄の様な表面的にわかる赤サビや黒サビとはちょっと違いますが、”白サビ”といわれるように、局所的に白い点々が発生し、穴が開くように腐食することがあります。

この辺りの防錆処理もしながら、アルミのフレームを完成車まで組んでみます。

 

アルミピストフレーム:組付け前の下準備

フレーム内部の防錆(サビ防止処理)

先の項目でも記載した通り、アルミでもなんやかんやサビます。

先ずは防錆(ぼうせい:さび止め)処理をします。いつも通りですが、【レスポ 防錆スプレー】をフレーム内部に吹いていきます。

チェーンステーやシートステー内部はノズルをつけてスプレー。すべてのパイプ内に噴射していきます。

 

BBのタッピング

BB(ボトムブラケット)は、自転車を前に進めるためのペダル、クランクを取り付ける超重要な回転部。このBBを組み付ける箇所が、フレームのBBシェルです。

このBBシェル、フレームによりばらつきがありますが、ネジ切りが絶妙に宜しくないものもあります。BBをまっすぐ取り付けるためにも、BBのタッピングを行い、ネジ山をきれいに出すことが必要です。勿論、タッピングしなくても問題なく取り付けることができるフレームもありますが、新車購入時の儀式みたいなものでしょうか。笑

タッピングをしておくと、とにかくBBをスムーズに取り付けることができます。タッピング用の工具は高価なので、僕はショップにお願いしてますが。。

 

BBの取り付け

今回のアルミフレームには、NJS(競輪)のBBを装着してみます。使用するのは【HATTA/八田製作所】から定番の【R9400】。

NJSフレームによく標準で装着されているBBですね。

取り付けと取り外しについては、過去ブログに書いた気がしないでもない、、です。

 

とりあえずBBだけ装着し、一旦ここで作業終了です。

 

次回からは、ヘッドセットの組付け、クランク装着など進めていきましょう。

 

miki

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