ASS SAVERS
このところ雨が続きますね。
「雨の日はチャリに乗らない!」と決めている人も多いんじゃないでしょうか。
- 雨天走行すると、後でのメンテナンスも面倒だし。
- スチールパーツやフレームはあまり濡らしたくないし。
- 雨でガラス片やゴミが路肩に流されて、危なっかしいし。
- 滑りやすくなるし。
- そして何より、自分自身も濡れるし。
いいところが見当たらないですね。
しかし。
例えば良く晴れた日に自転車に乗って、出かけた先で急に通り雨が。。
こんな風に、どうしても雨天走行をせざるをえないタイミングって、あると思うんです。
そんな時、あると便利(?)なグッズをご紹介
それが【ASS SAVERS】!!
どんな商品かはさておき、もう名前がド直球ですね。
“ASS”って単語は、まあいちおう「おしり」の意味ですが、英語圏ではスラングとして使うことが多い単語です。気になる人は検索してみてください。笑
“ASS”を”SAVE”するから”ASS SAVERS”。
簡単に訳すと「おしりの救済者」。
これで何となくピンときたんじゃないでしょうか。
雨天走行の味方
こんなモノです。
ASS SAVERS。
- 説明書き
- 表面
- 裏面
つまり「フェンダー」です。フェンダー=泥除け。
ママチャリやビーチクルーザー、ランドナーとかでは、割に標準装備ですね。これらのフェンダーほどガッツリしたものではないにしろ、簡易的に装着できるフェンダー。
材質はプラスチック製です。とても軽量ですね。
一見「プラ板を買ってきてカットすれば自作できるんじゃ?」とも思えます。まあできるんでしょうけど。この手の物は案外、考えられたつくりになっているものです。
「装着しやすく」「外しやすい」
特徴はなんといっても、「装着しやすく」「外しやすい」。
▼こんな風に折って
- 谷折り
- 山折り
▼サドルの下に差し込むだけ

サドル下に差し込む
めちゃくちゃ簡単ですが、取り付け動画が有ったので埋め込んでおきますね。
このように一瞬です。
取り付け外しが簡単なのは非常にメリットですね。そして、何といってもシンプル。
好みは人それぞれですが、シンプルさが魅力のピストバイクにもしっかりハマってくれます。

サドルのレールにしっかりと引っかかっている
ASS SAVERSのインプレッション
実際に使ってみました。
結論から言うと、おしりはもちろんのこと、背中やバックパックへの砂や泥、水のハネ上げがマシにはなります。
しかし、体及びフレームは。まあ普通に濡れますね。笑
当然ですが、ASS SAVERSを装着して守られるのは、基本“ASS”だけです。
根本的に、雨天走行からパーフェクトに救済してくれるものではありません。
自転車に乗るとき、雨からのパーフェクト救済を求める方は、迷わずレインポンチョとかを使いましょう。
結論
「有る」と「無い」なら、有った方がいいアイテムである。
こう言えるのが「ASS SAVERS」。
特に”有ってよかった”と感じるのは、
- 出先での急な雨に遭遇したとき
- 雨上がりの濡れた路面を走るとき
- 少々の小雨程度の中、街乗りするとき
こんな時。
ASS SAVERSはかなり活躍してくれる存在と思いました。
コンパクトなので、使わないときは外してバックに入れておけばいいと思いますし。個人的には、付けっぱなしでもOK。このシルエットが案外好き。
ちょっとしたカスタム気分にも浸れて一石二鳥かも。
ホイールやハンドルのカスタムは、中々にコストも掛かります。
タイヤ交換とかワイヤー周りをいじるのは正直めんどくさい、って感じる人もいると思います。
その点、「さくっと装着して」何となくカスタム気分に浸れるという意味でも、いいかもしれませんね。
「ASS SAVERS」があれば、雨の日ライドも楽しみ(?)になるかも。
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