ピストバイクのパンク修理! | リムテープ交換編 【その2/2】

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パンク修理とリムテープ交換 タイヤ
リムテープ交換は「テープ幅」が大事

 

*本記事は過去サイトにて 2018.9.22 掲載していた記事の加筆/修正版となります

さてパンク修理の続きです!

前回の記事にて、パンクの原因は「”リムテープ”のズレによるもの」と考察しました。

ピストバイクのパンク修理! | リムテープ交換編 【その1/2】
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リムテープを交換する

さっそく今日はリムテープの交換から始めて、チューブ/タイヤの取り付けまで一気に行おうと思います。

今日の作業は、、

  1. リムテープの交換(&裏ワザ)
  2. チューブの取り付け
  3. タイヤの取り付け
  4. 最終チェック

以上の流れです。

1.リムテープの交換(&裏ワザ)

リムテープを用意する

新しいリムテープを用意しました。

パンク修理とリムテープ交換

リムテープ交換は「テープ幅」が大事

これは「シュワルベ」のリムテープ。

割と安価なので、いくらかストックしておくのもいいですね!

2本セットで大体500円也。

 

リムテープを用意するときに気をつけるべきなのは、

ホイールサイズに合ったものを選ぶこと。

これ、絶対です。

700cのホイールなら700c用のものを選ばなければいけません。

リムテープの幅も、ホイールにあわせます。

現行のホイールのリムなら、ほとんど「16mm幅」のリムテープで対応できるのかな?

僕の使っているホイールは、リム幅が狭いので「14mm幅」のリムテープを使ってます。

パンク修理は、リムテープの幅を確認することが重要

リムテープの幅|確認方法

交換するリムテープの幅が分からないときは、今ついているリムテープの横幅をそのまま定規などで測ってもOK。

本来のサイズより細いものを使ってしまうと、すぐにズレたりしていいことがありません。

サイズ選びは慎重に。

 

リムテープを装着

サイズの合うリムテープを用意出来ました。装着していきます。

リムテープは、チューブのバルブを通すための穴が一か所だけ開いています。

リムテープの取り付け|注意点

リムテープの取り付け|注意点

この穴と、リムに空いているバルブ穴をあわせてやる必要があります。

じゃないとチューブが装着できません。

しかしながら、穴の位置をしっかりあわせてリムテープを装着したつもりでも、この穴の位置はよくズレます。

そんな時は、穴の位置をあわせた後に、なんかの棒、例えばドライバーをつっこんでやればいいです。

こんな感じ。

リムテープの取り付け時、ズレを防ぐための裏技

ドライバーをズドン

はいズドン。

これでズレ知らず。

この状態のまま、リムテープをぐるっと一周巻いてやります。

巻き終わったら、すべてのニップルホールが覆われているか、ズレなくリムの真ん中に収まっているか見てやりましょう。

リムテープを正しく装着したホイール

リムテープの交換完了

これでリムテープの装着が完了です。

2.チューブの取り付け

下準備と装着

まず、チューブを取り付ける前に空気を入れて膨らませておきます。

こうすることで、パッケージの中で折り曲げられているチューブのクセをとり、なおかつ不良品ではないかどうかのチェックもできちゃいますね。

この時点で空気漏れしたらアウトですからね。

(幸いそんな不良品に当たったことはありませんが、念のため。)

取付前に一旦空気を入れることで、チューブのコンディション確認

チューブのコンディション確認

画像の状態は、ちょっと大げさに空気を入れています。

装着するときは、ほんのり空気が入っている程度で取り付けていきます。

こうすることでタイヤの装着時に、チューブをタイヤとリムで咬みこまないようにする狙いもあります。

ホイールにチューブを添わせていく

チューブをセット

先ほど合わせた、リムテープとリム本体のバルブ穴に、チューブのバルブを通して装着していきます。

 

3.タイヤの取り付け

タイヤの取り付け

タイヤの片側側面を取り付け、チューブを内側に巻き込みながら装着していきます。

タイヤの取り付けは、チューブを噛み込んでいないか慎重に行う

チューブを噛み込んでいないか慎重に。

チューブを巻き込んでいないか慎重にチェックしながら、です。

あっっ。

ご覧下さい。

タイヤがチューブを咬んでいる状態です。

これはいけませんね。これでカンカンに空気入れたら最悪です。

さて最終チェックと行きます。

 

因みに、

2.チューブの取り付け

3.タイヤの取り付け

以上の二点に関してはかなり作業を省略したので、、

参考サイト(ロードバイク虎の巻様)をご紹介します。

 

4.最終チェック

各部のチェック

思い切りチューブを咬んでいたので、その他の箇所も併せてチェックしていきます。

ひとまず先ほどのチューブ咬みを補修していきましょう。

タイヤレバーで軽くタイヤを浮かせつつ、チューブを内側に仕込んでいきます。

はみ出したチューブをタイヤ内側に押し込む|パンクを防止するためのひと手間

パンク防止のひと手間

とりあえず、左右のタイヤとリムが接する箇所を一周ぐるっと確認してみました。

チューブの咬みこみはもう無いようです。ふぅぅ。

そして、念のための最終チェック。これは大事ですよ。

バルブ穴の部分に当たるチューブ。

自転車のチューブ交換|仕上げのひと手間

仕上げのひと手間

バルブホールの部分に当たるチューブがズレていたり、ホールにチューブが食い込んでいたりすると、高圧で空気いれた瞬間にパンクする可能性が在ります!!

一瞬でテンションが下がることになりますので、そうならないように空気を入れる前に、バルブをグッと押し込んでやります。

こうすることで、バルブホール付近でのチューブ咬みを予防できますね。

 

作業終了

これにてリムテープ交換&パンク修理が完了しました。

だらだらと分かり辛い内容になったかもしれません、ここまでご覧いただき有難うございます。

現在、作業が終わってから二週間。

かなり調子よく走ってます。

リムテープの交換目安は大体一年とされてますが、いろいろ工夫してもパンクが続く場合、一年以内でも試しに交換してみることをおススメします。

案外盲点になりがちなリムテープ交換。

コストも安いのでぜひトライしてみては?

miki

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